最近、SEO対策としても注目高いYoutubeビデオ。先日お伝えしたアメリカ主要サイト検索数ランキング でもGoogleに続いて第2位と、知名度・アクセス数ともに地位を確実に築き上げていますね。第2位の検索エンジンと言っても過言ではなさそうです。
YouTubeを利用したマーケティング・SEO対策が重要になってきているのは、インターネットビジネスに取り組んでいる人なら、誰しもが感じていることではないでしょうか。
米GoogleのSEOスパム対策チーム責任者であるMatt Cutts氏も、ウェブサイトに動画を載せることを推奨しており、どれだけユーザーの求めるメディアを頻繁に更新し発信しているかが、検索ランキングでとても重要なポイントとなってきます。
最近の検索エンジンは、検索結果の上位にビデオを表示するようになりました。
少し前の記事ですが、matt foleyと検索すると、動画がずらり。
ソース:Google Universal Search – Extreme Edition
しかし、ただビデオを投稿するだけでは、あまりSEO的な効果はありません。
SEO効果を発揮するためには、いくつかのテクニックが必要になってきますが、その最適化方法として、とても的を得た記事を見つけたので、ご紹介致します。
記事:10 SEO tips for YouTube By Drew Hubbard
彼の記事の要点としては、
* YouTube videos can rank well on both YouTube itself and on search engine results pages
(Youtubeの動画は、Youtubeだけではなく、検索エンジン(GoogleやBongやYahoo!)の検索結果ページの両方で良い順位を得ることが可能)
* Include links to other social media channels wherever possible
(可能な限り他のソーシャルメディアへのリンクを含める)
* Open videos to commenting and embedding to ensure they are shared and discussed
(動画が、確実に共有され議論されるよう動画へのコメントと共有をオープンにしておく)
そして以下の10のポイントを実行することで、Youtube動画の最適化に繋がります。
*プロフィールページ内のどこであれ、可能なところにサイトのリンクを入れる。
*動画名を適切なものにし、タイトルに「動画・ビデオ」というキーワードを入れる。
(多くのユーザーが、Googleなどの検索で「動画・ビデオ(video))」という言葉を含めて検索するため)
*投稿動画にはユニークでキーワードを含んだディスクリプションを書く。この時、「詳細」が開かれなくても
構わないように、必ず最初に誘導したいページへのURLを書いておく。
*投稿した動画の説明を書いておく。これは検索エンジンが動画の内容を把握する助けになる。
*Youtubeのキャプションやアノテーション機能を活用し、動画ページの「詳細」に追加したリンクへの誘導を
行う。
*動画をキーワードでタグ付けする。関連キーワードがあればそれもタグ付けする。
*動画へのコメントと共有を許可しておく(スパムやアダルトコメントの監視は必要になる)。また他の人気の
ある動画へのレスポンス投稿の採用を検討する。これは他の動画の成功に便乗できると同時に、そこから
ユーザーを自分の動画へ誘導する手段にもなる。
*動画にはロゴなどのウォーターマークを入れる。動画編集の際にこれらが常に表示されるようにしておく。
*動画をクリックしてもらえるよう、大きなインパクトを持つサムネイルを挿入する。
*Youtube Insightsを通じて、動画の状態を分析する。
少し、上記の補足説明をしておくと、
「アノテーション(annotation)」とは、動画に挿入するコメントのことで、投稿した動画に補足情報を文字で表示できます。
アノテーションに関する詳しい記事はこちらを参照して下さい。
Using Video Annotations to Raise Awareness and Website Traffic
上記サイトによると、アノテーションを上手に使うとサイトへのトラフィックを大きく伸ばすことができるそうで、アノテーションを使うことにより、次のようなメリットがあります。
* アノテーションにサイトのURLを掲載できる
* 所在地や電話番号を伝えられる
* 商品やサービスの詳細を補足できる
* 特定の再生場所で特定のコメントを挿入できる
* 他の関連するコンテンツをPRできる
* アドレスを載せておけば、自サイト以外に掲載されても認知度が高まる
アノテーションの使用方法に関しては、Youtubeのヘルプ をご覧下さい。
また、YoutubeにはInsightというアクセスを分析出来るツールがあります。
Youtube Insight
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