2010/09/05 米モバイル・ネット利用の時間シェア約4割がEmail
Written by Hiromi on 2010/09/05 – 4:50 pm
アメリカのモバイルのインターネット利用の時間シェア調査で、約4割がメールという結果が出ました。
ソース:“How Americans Spend Mobile Internet Time: A New Look” Nielsen

Written by Hiromi on 2010/09/05 – 4:50 pm
アメリカのモバイルのインターネット利用の時間シェア調査で、約4割がメールという結果が出ました。
ソース:“How Americans Spend Mobile Internet Time: A New Look” Nielsen

Written by Hiromi on 2010/09/03 – 2:14 pm
以前、お客様から、このような質問を受けました。
3大検索エンジン(Google/Yahoo/Bing)以外の日本の検索エンジン (BIGLOBEやexcite) は、
Google Analyticsで検索エンジンとして認識されないのですか?
検索エンジンは、自動で認識されるのではなく、Googleが検索エンジンと認めた検索エンジンのみ、検索エンジンとして認識されます。Google Analyticsは、海外で有名な検索エンジンのみ認識しており、「BIGLOBEサーチ」「exciteサーチ」などの日本の検索エンジンは、現在、検索エンジンとして認識されていません。
Googleのヘルプページ:Google Analytics はどのような検索エンジンを認識しますか。によると、次の検索エンジンが、Google Analyticsで検索エンジンとして認識されます。
Google・Yahoo・MSN・Lycos・Ask・Altavista・Netscape・CNN・Looksmart・About・Mamma・Alltheweb・Gigablast・Voila・Virgilio・Live・Baidu・Alice・Yandex・Najdi・AOL・Club-internet・Mama・Seznam・Search・Wp・Onet ・Netsprint・Google.interia・Szukacz・Yam・Pchome
上記以外の検索エンジンから、ユーザーがサイトに来た場合、検索エンジンからとしてではなく、Referring Sites (参照元サイト)として認識されます。
ただし、Google Analyticsを設定する際、上記の検索エンジン以外の検索エンジンサイトを、検索エンジンとして認識させるコードを埋め込むこともできます。ご興味のある方は、コンタクトよりお問い合わせください。
Written by Hiromi on 2010/08/25 – 8:05 pm
アメリカの最新検索サイト・検索エンジンのランキングです。
ソース:Top 20 Sites & Engines by Hitwise
まず、サイトのランキングです。
次に、検索エンジンの利用ランキングです。
トラベル系サイトの利用ランキングです。
ソーシャルネットワークサイトの利用ランキングです。
銀行系サイトの利用ランキングです。
不動産系サイトの利用ランキングです。
Written by Hiromi on 2010/08/24 – 9:00 pm
先日、あるウェブ管理者が、GoogleのSEO対策チームの責任者であるMatt Cutts氏に、次のような質問をしました。
キーワードのランキングをチェックするのに一番最適な方法は何か? 新しいキーワードをターゲットにして、ランキングの変化をチェックしたいとすれば、どんな方法がベストなのか? 検索結果をスクロールして調べていくしかないのか。
この質問に対し、Matt Cutts氏が次のように答えました。
要点をまとめると、次のようになります。
簡潔な答えとしては、検索結果をスクロールして自分のサイトが何位にいるか見ていけば良い。
しかし、ランキングを追いかけることは、SEOに対して間違ったアプローチである。特定のフレーズの順位を見るのではなくて、サーバーのログで、どのフレーズで、ユーザーが検索してサイトに訪問してきているかを調べたり、さらにコンバージョン率にも注目すべきである。
検索結果のランキングに対する考え方を変え、「このキーワードは何位で、このキーワードは何位」というのをチェックする代わりに、ウェブの分析を行い、すでに検索結果に出ているキーワード全体を調べて、「どうやったらそのキーワードでもっと成果を出せるか」を考えるべきだ。(例えば、一番売上の良い商品をトップページに載せて、ユーザーが見つけやすくするなど。)
ランキングや、ごくわずかのキーワードだけにフォーカスしないで、全体を見て全てを調和させながら、できるだけたくさん収益が出るように、ユーザーに何を提供できるかを考えて努力したほうが良い。
Matt Cutts氏は、サイト訪問者を増やす事だけがゴールではないと言っているのだと思います。ターゲット層にマッチしていない訪問者を増やしても、あまり意味がありません。サイト訪問者数を増やすことは、ゴールではなく、サイト収益増加などの本当のゴールの過程に過ぎず、本当のゴールを見失わずに、ゴール達成するための努力をするべきだと彼は主張しています。
よく、こんな相談を受けます。
「現在、サイト訪問者数が月にXXX。コンバージョン率が#%。月の売り上げを倍にするには、今のサイト訪問者数を2倍にする必要があるのですが、SEO対策だけで2倍に増やせますか?」
これは、かなり誤った見方です。
まったくサイトに興味がないユーザー、または、ターゲット層にマッチしていないユーザーを連れてきて、訪問者数を2倍に増やしても、売り上げは全く変わりません。
それよりも、サイト全体の訪問者数が変わらなくても、よりターゲット層にマッチしたユーザーの訪問者数を2倍に増やす方が収益増加に繋がります。
ユーザーは検索エンジンで、自分の知りたい情報を探します。ユーザーが自分のサイトを見つけてくれるのを待っているのではなく、自分のサイトの情報を探しているユーザーを、上手く呼び込む対策が、SEO対策で一番大切なことだと言えます。
Written by Hiromi on 2010/08/09 – 2:20 am
去年の12月に、米国Microsoftと米国Yahoo!が検索/広告分野の提携等の広範にわたり業務提携をしたという記事を書きました。
その頃は、Yahoo! Japanもそのうち、Microsoftと提携すると言われていましたが、先日、Yahoo! JapanがGoogleと業務提携をしたことが発表されました。
つまり、“Googleが、Yahoo! JAPANに対して検索エンジンを提供する” ということになります。
これは、とてもサイト管理者・経営者、SEO業者、そしてユーザーにとって、とってもとっても朗報だと言えそうです。
参考記事:
#【Google Japan 公式ブログ】Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために
#【Yahoo! JAPAN プレスリリース】Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について
今まで、サイト管理者・経営者、そして、ウェブ制作会社を悩ましていたのが、Yahoo! JAPANとGoogleの検索結果ランキングにおけるアンバランスさでした。
- Googleにはリスティングされているのに、Yahoo! JAPANにはリスティングされていない(またはその逆)
- Googleでは、1ページ目に表示されるのに、Yahoo JAPANでは、5ページを過ぎでも出てこない
などなど、元々、検索結果ページの表示ランキングを決定する、検索アルゴリズムが全く違うため、両エンジンに対応したSEO対策をすることが、簡単ではありませんでした。
Googleは、SEO対策チームの責任者であるMatt Cutts氏が、頻繁にメディアに登場し、SEO対策に対して、正しい知識をちゃんと明確にしています。間違った情報や噂などは、常に否定し、自身のブログで、ウェブマスターからのSEO対策に関する質問にも頻繁に答えています。
それに対して、Yahoo! Japanは、不明瞭な部分がとても多く、噂ばかりが先行していました。
また、スパム的なSEO対策が、Yahoo! Japanでは、通用していて、日本では、圧倒的にYahoo! JAPANの利用者が多いことから、Yahoo! Japanだけに焦点を絞り、スパム的なSEO対策をする業者がたくさん存在しているのが現状です。
なぜ Yahoo! Japan は、BingではなくGoogleを??
1、まず、Google 検索エンジンの性能が素晴らしいからです。
この事業の携わって、検索エンジンをしょっちゅう見ていると、Googleが他の検索エンジンより、いかに優れているかがとてもよく分かります。スパムサイト対策もちゃんとなされていますし、新規ページが、検索エンジンにリスティングされるスピードも、他の検索エンジンよりも格段に速いです。
2、Bingが期待はずれだったのも要因の一つかもしれません。
米Yahoo!がMicrosoftと10年間の提携契約を結んだ頃、Microsoftは、新しい検索エンジンBingを発表しましたが、結果として、Yahoo!ユーザーがBingに少し流れただけで、Googleには影響を及ぼしませんでした。
これだけではないかもしれませんが、いずれにせよ、とても正しい選択だと思います。
以下、提携内容に関するまとめです。
1、提携項目・範囲
ウェブ・画像・動画・モバイルの4領域と広告配信システム。
Yahoo Japan! は、オークションや、ショッピング、知恵袋など、独自のサービスがあります。
Googleのランキング結果に、このサービスを組み込んでいくことになります。
2、提携期間
2年。その後は、Yahooが断らない限り、また2年ずつ延長していくことになります。
3、移行期間
今のところ、明確にはされていません。
つい、先日、米Yahoo! が、Bingへの移行を開始したことを公式にアナウンスしました。移行まで8ヶ月ほどかかったことになります。参考:【米Yahoo!ブログ】:Yahoo! Begins Testing with Microsoft
Yahoo! Japanの場合、移行期間は発表されていませんが、なるべく早く移行されることを願っています。
この2つの検索エンジンが1つになったことで、サイト運営者にとっても、SEO対策がしやすくなったことは間違いないですし、最も先進的な技術を提供しているGoogleがYahoo! Japanに検索エンジンを提供することは、ユーザーにとっても朗報であると言えそうです。
Written by Hiromi on 2010/04/20 – 11:10 am
Googleが、検索結果ページのサイト順位決めの際に、ページの表示速度を考慮する予定であることを決定したと、以前のエントリーでも書きました。2009/12/15 Googleは速いサイトがお好き(ページ表示速度)
そして、先日(4月9日)、Googleが、オフィシャルブログで、「ページの表示速度を検索順位決定の際に考慮するアルゴリズムを、もう既に取り入れた」ことを発表しました。Googleの英語サイト(http://google.com)では、もう既に取り入れられていますが、日本語のGoogle(http://google.co.jp)では、まだ取り入れられてはいません。
ソース: [Official Google Webmaster Central Blog] Using site speed in web search ranking
下記は、その記事からの引用ですが、Google は、「ユーザーにとって、サイト表示速度はとても重要であり、表示が速いサイトは、ユーザーをハッピーにし、表示が遅いサイトでは、ユーザーの滞在時間は短い」と指摘しています。
Speeding up websites is important — not just to site owners, but to all Internet users. Faster sites create happy users and we’ve seen in our internal studies that when a site responds slowly, visitors spend less time there. (Official Google Webmaster Central Blogより)
また、Googleの調査によると、サイトの表示速度を改善することは運用コストの削減にもつながるそうです。
では、サイト表示速度は、Googleの順位決定において、どのくらい重要なのでしょうか。
下記ビデオは、GoogleのSEO対策チームの責任者であるMatt Cutts氏による回答です。
Matt Cutts氏は、「ページの表示速度は、順位決定の際に使われる200以上のアルゴリズムの1つでしかなく、今まで通り、外部サイトからのリンク数やコンテンツとキーワードの関連性がもっとも重要視されることに違いはない」と言っています。
とはいっても、我々の実体験からも、なかなか表示されないサイトは、あきらめてページを閉じてしまうことから、ページ表示速度は、Googleの検索順位決定の際だけではな く、サイトのパフォーマンスやセールスにおいても、とても重要なのは確かでしょう。
サイト表示を早くする主な方法は主に4つあります。
1、サイトファイルを見直す
- コーディングの際に、いらないタグやコードを削除します。コーディングが無駄に長く、ファイルのサイズが大きくなってしまっていると、ダウンロードに時間がかかります。
- 画像を適切なサイズにする。例えば、アイコン程度の大きさに、1MBほどの大きな画像を使用している場合、ダウンロードに無駄に時間がかかってしまいます。ページで表示するサイズと同じ大きさの画像をサーバーにアップロードする必要があります。
2、ホスティングを変更する
- ホスティングのスペックも大事になってきます。例えば、メモリーが足りなかったり、CPUが遅く、処理に時間がかかる場合、サーバーが、ユーザーに、ファイルのダウンロードを開始させるまでに時間がかかります。共有サーバーなどで、1つのサーバーを複数のサイトでシェアしている場合、あるサイトが非常にサーバーのスペックを食うサイトの場合、どれだけ自分のサイトのパフォーマンスを良くしても、処理に時間がかかってしまい、表示速度が遅くなってしまいます。その場合は、専用(Dedicated)サーバーに変更した方が良いでしょう。
3、キャッシュ方法を適用する
- キャッシュファイルを使用することにより、表示速度を速くすることが出来ます。
キャッシュとはどのような方法かというと・・・。
例えば、データーベースを利用したサイトの場合、ページが表示されるまでには、以下の処理が必要になります。
STEP1: サーバーが、データーベースなどから適切なデータを引き出す。
STEP2: サーバー側で、データーベースから引き出したデータを分析・解析し、プログラムで指示のあるようにページを生成する。
STEP3: サーバーが生成したファイルをユーザーがダウンロードし、ブラウザがダウンロードしたファイルを表示する。
ユーザーのアクセスごとに、毎回、これだけの処理をしているとかなり、表示させるまでに、かなりの時間がかかります。
キャッシュ方法では、1時間に1回など、ある期間に1回、STEP1とSTEP2をさせ、サーバーがページを生成したファイルを、キャッシュファイルとしてサーバーに置いておき、ユーザーがアクセスした際は、この生成されているページのキャッシュファイルをダウンロードさせます。ユーザーのアクセス毎に、サーバが、データーベースからデーターを引き出したり、データーを分析・解析し、ファイルを生成する時間が省け、ユーザーがすぐにダウンロードを開始できる為、表示速度が速くなります。
4、動的ページを静的ページに変更する
- 方法的には、キャッシュ方法とほぼ同じです。キャッシュの変わりに、htmlの形にしたファイルを生成しておきます。
——-
個人的には、表示速度に、コンマ0秒までこだわることはないと思いますが、だいたい2秒以内というのが、ウェブマスターの間では言われている秒数のようです。
上記のGoogle Official ブログの記事で、ページの表示速度を測るツールがいくつか紹介されています。
個人的には、下記ツールが、使いやすく、分かりやすい為、お勧め致します。
WebPagetest
Written by Hiromi on 2010/01/26 – 11:17 pm
少し前のビデオですが、米GoogleのSEOスパム対策チーム責任者であるMatt Cutts氏のUSA TODAYのインタビューで、検索結果ページに上位表示される為のアドバイスを語りました。
とても要点がまとまっており、参考になるので、紹介しておきます。
Written by Hiromi on 2009/12/24 – 11:25 pm
Written by Hiromi on 2009/12/18 – 1:29 pm
最近、SEO対策としても注目高いYoutubeビデオ。先日お伝えしたアメリカ主要サイト検索数ランキングでもGoogleに続いて第2位と、知名度・アクセス数ともに地位を確実に築き上げていますね。第2位の検索エンジンと言っても過言ではなさそうです。
YouTubeを利用したマーケティング・SEO対策が重要になってきているのは、インターネットビジネスに取り組んでいる人なら、誰しもが感じていることではないでしょうか。
米GoogleのSEOスパム対策チーム責任者であるMatt Cutts氏も、ウェブサイトに動画を載せることを推奨しており、どれだけユーザーの求めるメディアを頻繁に更新し発信しているかが、検索ランキングでとても重要なポイントとなってきます。
最近の検索エンジンは、検索結果の上位にビデオを表示するようになりました。
少し前の記事ですが、matt foleyと検索すると、動画がずらり。
ソース:Google Universal Search – Extreme Edition
しかし、ただビデオを投稿するだけでは、あまりSEO的な効果はありません。
SEO効果を発揮するためには、いくつかのテクニックが必要になってきますが、その最適化方法として、とても的を得た記事を見つけたので、ご紹介致します。
記事:10 SEO tips for YouTube By Drew Hubbard
彼の記事の要点としては、
* YouTube videos can rank well on both YouTube itself and on search engine results pages
(Youtubeの動画は、Youtubeだけではなく、検索エンジン(GoogleやBongやYahoo!)の検索結果ページの両方で良い順位を得ることが可能)
* Include links to other social media channels wherever possible
(可能な限り他のソーシャルメディアへのリンクを含める)
* Open videos to commenting and embedding to ensure they are shared and discussed
(動画が、確実に共有され議論されるよう動画へのコメントと共有をオープンにしておく)
そして以下の10のポイントを実行することで、Youtube動画の最適化に繋がります。
*プロフィールページ内のどこであれ、可能なところにサイトのリンクを入れる。
*動画名を適切なものにし、タイトルに「動画・ビデオ」というキーワードを入れる。
(多くのユーザーが、Googleなどの検索で「動画・ビデオ(video))」という言葉を含めて検索するため)*投稿動画にはユニークでキーワードを含んだディスクリプションを書く。この時、「詳細」が開かれなくても
構わないように、必ず最初に誘導したいページへのURLを書いておく。*投稿した動画の説明を書いておく。これは検索エンジンが動画の内容を把握する助けになる。
*Youtubeのキャプションやアノテーション機能を活用し、動画ページの「詳細」に追加したリンクへの誘導を
行う。*動画をキーワードでタグ付けする。関連キーワードがあればそれもタグ付けする。
*動画へのコメントと共有を許可しておく(スパムやアダルトコメントの監視は必要になる)。また他の人気の
ある動画へのレスポンス投稿の採用を検討する。これは他の動画の成功に便乗できると同時に、そこから
ユーザーを自分の動画へ誘導する手段にもなる。*動画にはロゴなどのウォーターマークを入れる。動画編集の際にこれらが常に表示されるようにしておく。
*動画をクリックしてもらえるよう、大きなインパクトを持つサムネイルを挿入する。
*Youtube Insightsを通じて、動画の状態を分析する。
少し、上記の補足説明をしておくと、
「アノテーション(annotation)」とは、動画に挿入するコメントのことで、投稿した動画に補足情報を文字で表示できます。
アノテーションに関する詳しい記事はこちらを参照して下さい。
Using Video Annotations to Raise Awareness and Website Traffic
上記サイトによると、アノテーションを上手に使うとサイトへのトラフィックを大きく伸ばすことができるそうで、アノテーションを使うことにより、次のようなメリットがあります。
* アノテーションにサイトのURLを掲載できる
* 所在地や電話番号を伝えられる
* 商品やサービスの詳細を補足できる
* 特定の再生場所で特定のコメントを挿入できる
* 他の関連するコンテンツをPRできる
* アドレスを載せておけば、自サイト以外に掲載されても認知度が高まる
アノテーションの使用方法に関しては、Youtubeのヘルプをご覧下さい。
また、YoutubeにはInsightというアクセスを分析出来るツールがあります。
より効果的なトラフィックを目標に、一緒にインターネットマーケティングを考えてみませんか。
コンタクトよりお問い合わせ下さい。
Written by Hiromi on 2009/12/15 – 5:38 pm
ページ表示速度とランキングの関係性に関して、以前、米GoogleのSEOスパム対策チーム責任者であるMatt Cutts氏は、「関係ない」との見解を示していました。
下記ビデオは、2009年4月に公開されたビデオです。
この時の彼の見解は、
●ページ表示するのに、20秒も30秒もかかっていたら、Googleがページを取得してインデックスすることは出来ないから、そういうサイトは検索順位に表示されること自体ない
●2、3秒の差は現在は、ランキングに何も違いを生まない
とのことでしたが、彼はこの時、”現在は”ということを強調していました。
しかし、先月11月、米ラスベガスでWeb 2.0, Net Marketing, SEO/SEM, Affiliatesに関するカンファレンス PubCon 2009 が開催され、Matt Cutts氏が、2010年に期待することとして、ページの表示時間を、検索順位を決める要因の一つに取り入れると発表しました。
その時のプレゼン資料が下記です。
また先日、Google公式ブログであるGoogle Webmaster Central BlogでGoogleウェブマスターツールに、「サイトのパフォーマンス」を調べる機能が追加されたとの発表がありました。この「サイトのパフォーマンス」は、サイトがどのくらい速く表示されるかを計測してくれます。
Googleは、ユーザーがより速い表示を求めていると認識し、読み込みにかかる速度に注意を払っているようです。あまりに表示に時間がかかるサイトは問題外として、表示時間が遅いからと言ってマイナスになることはないけれど、表示時間が速いとプラスに働くようです。
表示時間は、ホスティングにもかなり依存します。今後、ホスティング会社もスピード争いとなり、表示時間の速さを謳い文句にコンマレイビョウを争いながら競合していくことになるのでしょうか。
上記のMatt Cutts氏のプレゼンでも触れられていますが、ページの表示速度を測るツールサイトを紹介しておきます。いくつかあるのですが、今回は、Matt Cutts氏のプレゼンで触れられているサイトをピックアップしました。
WebPagetestというサイトで、表示までにかかる時間の分析や最適化チェックリストを表示してくれます。
表示までにかかる時間も、DNS Lookupやコンテンツダウンロードなどの項目別に、かかった時間を分析してくれます。
URL : http://www.webpagetest.org/
テストは、無料で誰でもここから出来ます。
下図は、弊社サイトのページをテストした結果ページです。
資料(ソース):
SEOmozBlog : New & Interesting Insights Into Google Rankings & Spam from Pubcon
WebProNews: Matt Cutts Talks Caffeine and Site Speed